上橋菜穂子さんが好きで『守り人』はじめ色々読んでますが、一昨年読んだ『鹿の王』が忘れられず、その続きの話、しかも本編でものすごい登場人物として気になっていたヒトが主人公という『水底の橋』。
ようやく文庫になって今日到着。喜び勇んでAmazonの袋開けたら帯に「映画化決定」の文字。
な、なんですとーーーー!!!
ノーマークだった、まじか!と、慌ててネットサーフィン開始。でもやるぜー作ってるぜーと監督さんくらいしか情報ないぜ…。え、2020年9月18日公開?
ことし の あき。
コロナの影響で遅れちゃうとは思うけど!でも、どうなんだろ。秋を楽しみに生きていけということか…。(参:Production I.Gサイト)
作画は全然心配してないです、安藤さんだし。話はどうなるかわからないですが…しかしキャスティングが気になります…まだでてないんです。最近の声優さんはよく知らないのですが、彼はあの人にやってほしいなあというひとはチラホラ。「うまく育っている」姪っ子と一緒に観に行きたいなー。あ、いや待てよ。まずは1人でじっくり観たいな。
久しぶりに「この映画みてみたい!」となってるので傾向的にいい感じです。まああとは家族をどう説得するかですな…(多分これが1番めんどくさい)。
ということでアフェリエイトも張ってみたぞっと。